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2011.06.29 Wed
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舞台監督をしてくれた磯村令子さんです。これだけ信頼できて、かつ仕事ができて、場を素晴らしい方向へと舵を切っていく人はあまり見れません。驚きました。大学の同級生で、宮沢章夫さんの舞台で共演しました。あれ以来でしたが、近作「ガール・プロブレム」や「ミクロコスモス1」上映会へと足を運んでくれた彼女を誘ってやれたのは、大きかった。大切な水のしかけで水の雫を美しく落とす為に、調整している彼女をみていたら泣けてきました。とても強さをもっている。しっかりと向き合って育ててきたのだろう。仕事に人に愛情をもっている美しい人でした。
ちなみに誕生日が一緒です。


考え事をしてました。
とても暑いのですが、外にでて陽を浴びて街を歩くのです。いまはぐったりとしています。すぐにでも動き出したいのですが、今週は休もうかと。なにを見ても集中力がありません。そりゃそうです。万全にします。

バストリオ会議おわり。
悩みながら、考えていることをメンバーに話す。
これは劇団じゃない。そういうもんは苦手だし、支配は嫌いだ。みんなの勝手なベクトルが作品に向かっていることだけが大事だ。俺は好きなことを、やりたいことをこれからもやるし、ほんとシンプルな話です。それこそ難しいのだけど、誰かに媚びる気は一切ないし、自分の好きなこととかやりたいことは絶対に譲れません。
メンバーである小澤薫も橋本和加子も共感でなく、理解をしてくれているのでやっていける。
ここで一区切りだと感じた。作品を考え続けた半年での成長も感じている。
だからこそ限界がみえたので、突破したい。

大変大変と申しますが、何事も大変じゃなかったことなんて一度もありません。それ当たり前で、大変なことをしようとしないでいる人がそのようなことを言うのでしょうか。そんな根性でものを作っておりません。ほんと想像力がどこにあるのかを疑うような、強権的な、常識を知ったような、経験則での物言いに呆れます。いつも俺は自分に頭きてますよ。この仕事は理解とは遠い場所で、他人の共感とともに、孤独にやっていくしかありません。だからこそ理解へと向かいたい。やった事がないことへの想像力をもつこと、そういう理解への思考を止めてしまった人は見ていて悲しいです。そうなる前に、距離をとる必要がある。自分を守る為に理解を放棄してしまった人間はとても怖いです。何人も見てきました。攻撃してきますからね。
もっと考え続けなくては、いろいろなことを。

映画をつくります。
いまは、『素晴らしい/Fantastic』というタイトルの作品について考えているけど、まずは『髪をきるわ』をやりたいですね。これはお年寄りの映画です。というか人を撮りたくなっている。
写真も。
『動物とあたし』もやろう。太田順子を撮りたい。
そんな感じで、暑さと戦っております。
あちー。
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