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2011.07.09 Sat
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スナックのれんの常連でしょうかね。
ここにいる。日常が戻ってきた。
でも、べつに自分にとっては作っている時間も日常だから、いわゆる生活です。
起きる。水を飲む。雑務をこなす。昼飯を買いにいく。散歩をする。ハノイハノイへいく。そんな風に過ごしたら、家のテレビをプチンとつける。アセロラドリンクを飲む。読書。鼻をかむ。

動物がこの世界に生きていることは当たり前だけど、いま目に映るかたちが違うそれらに、なんか感動としかいいようのない想いがあふれている。やっぱ全部フラットにしたい。並べたい。
そうやって作品の重心を消すということが、問題と向き合わない姿勢だといわれるのなら、無邪気で味気ないものだというならば、いつまで経っても俺は子供のままなのかもしれないけど、まるで縄文人のように、ただそばにいる、近くの目に映るもんにだけ素直に反応して向き合ってみたい。それは縄文時代に隣の横穴に住んでいる彼女に土器を見てもらうためだけに、ただただつくるような、個人的なそれを選びたい。
わからなくなって透明になっていくように。理由はいらない。
その世界を驚かせるより、近所のおばちゃんによかったと言ってもらうことは難しい。
全部ひっくり返してやりたい欲望がある。壊したい。
ある避難所の人が、体育館のテレビで真剣な顔で皆を応援しているテレビの中の人たちをみて怒りを露にして、「お前らはどうせ日々を笑って過ごしているんだろうけど、もうお前らにとんでもない差をさらに付けられた俺は家も家族もなくなってお先真っ暗だ。もう凄い差なんだよ。そんなテレビ消せ」と言っていたのを聞いて、そりゃそうだとしか言いようがないのです。そりゃ不平等だよ。それでも並んでやっていけるように、隣り合えるように、静かにさようならを言うことも必要になる。
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