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2011.08.27 Sat
kanngaru-towatasi.jpg

26日、朝。
起きると上村梓が玄関にいた。そうだった。慌てて起きる。喉が渇いている。薦められて買った生茶スパークリングは美味しくなかった。そのまま『絶対わからない』をみる。いい。壊しているとこがよかった。なんと休日の美しさよ。ハノイハノイの後には夜がくる。
上村梓とエレファントカシマシのDVDをみていた。
最高だ。
なるほど。そういうことだったのかと訳分からん納得が俺のなかにあったので最高だった。
夜中に、同居人の小林光春が財布をなくしていることに気付いてしまった。四万円入っていたらしい。なんてことだろう。彼はお金に呪われてしまっている。とても泣きそうな顔で不機嫌な彼に、「まぁ、ドンといこうぜ!金なんかまた稼いでやろうぜ!」と励ます。お金は死ぬほど大事なものだけど、すでに過去に消え失せた価値なのだし。でも、人を救えるような甘くてほろ苦いお金。
京都で役者をやっている稲森明日香と電話で話す。ぜひ彼女とはまた共に作品をつくってみたい。そのあと落ち込んで眠れないでいる小林くんが好きな音源をパソコンから流してあげながら、リビングで寝袋で眠る。

27日、起きる。
隅田川花火大会へと向かう準備をする。俺はとにかく屋上を探して歩き回っていた。身体が連日の雨で、湿気にやられているせいか重たいのだが、人ごみを分けて歩いていたらその屋上にたどり着いた。それほど綺麗ではない古い六階建てのアパートの屋上からはスカイツリーも花火も美しく見えた。見事に良い場所を確保できて、大会で夜空に撃ち込まれる一時間半の連発花火をイヤホンから流れる素晴らしい音楽を聴きながらカメラ越しに堪能した。終了。気付くと屋上のしらない人たちはパーティーとなっていたのだが、俺は一杯のビールを頂いてから、カメラと三脚を一人抱えて、浴衣姿の女性たちや浮かれる男たちの間を縫うように歩いて帰路につく。
おそらく今年最後の花火だろう。
北千住に着いてから、友達の松下くんが働いているスペインバルにて合流した橋本と一杯やって帰る。突然だが、橋本和加子は偉い。彼女のもつ正しさを学ぶ日々である。

一人でいる事は美しいことを知る為には重要だ。
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