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2011.09.12 Mon
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女の子がいた。
公園で歌われていた平和の歌には見向きもせず、棒を拾って、通りを行き交う車を見ていた。
素晴らしい。

映画監督の横浜聡子さんと6月にアフタートークで話した事がとても支えになっている。
そして好きなものが似てて仲良くなりました。とても多忙な方なのにわざわざ俺の映画に言葉をくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。
ちなみに横浜さんの新作『おばあちゃん女の子』が11月に公開されるようです。
以下、横浜さんが映画にくれたコメントです。


ーー映画『生きている』について
「好きな人やものが多すぎて 見放されてしまいそうだ」って椎名林檎さんの曲でありましたよね。
今野さんの映画を見ていて、この歌を思い出したんです。
今野さんは多分好きなものがいっぱいあるんでしょうね。人、動物、街、とにかくいっぱい。
その好きなものたちを映しながら、未来にもそのものたちが形を変えてでもどこかに息づいていますように、って願っているように思えました。願う姿は、あくまで慎ましやかで。
映された淡い瞬間が寂しかったです。
でもだからこそ、そういう瞬間を自分も決して逃しちゃいけないと、強く思いました。
そんな映画でした。 

ーー映画『信じたり、祈ったり』について
大人たちと子どもたち。
みなの目の前には、きっと「今」しかない。
今しかないからこそ、なにかに執着しながらも、忘れてゆく。
執着と忘却の間、大人と子供の間を、皆がふわふわと行ったり来たりしていて
他の人には見えないその”間”を見ている監督は、
おでこに第三の目を持っているのだろうと思いました。

横浜聡子さん(映画監督)
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