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2011.10.14 Fri
『トータル・リビング 1986-2011』が幕を開けました。
俺はいつでも初日が好きなので、その作品がはじめてお客さんに出会うのをみようとおもっている。
そこに立ち会って、ただ提示したい。
その緊張感に緊張をすることはなく、むしろ嬉しくて仕方ないのです。
この楽しさが何なのかはわかりませんが、おそらくそれを『ニュータウン入口』という遊園地再生事業団がやった四年前の公演での初日で知りました。うまく言えないのですが、なんてプラトニックな気持ちが溢れるのかと。それを宮沢章夫さんが教えてくれました。いまだに宮沢さんが俺を選んで舞台に立たせてくれて様々な仕事を任させてくれることを考えますし、それに応えれているのか不安ですが、とにかく良いものをつくりたいので、誠意をみせたい。貴重な身銭を切って、人生の時間を割いてやってきてくれる人がいる。だからこそ強く楽しみたいとおもっている。それが大事な事だと今はそう思っています。
子供の頃、まったく親に甘えるようなことを嫌って生きてきて、変に楽しさというもんを我慢しなければと思っていましたが、いまこそ、それを強く肯定したいのです。そんな想いに溢れた初日でした。
色々と取り返しながら、大事にやっていきたいです。
キャスト、スタッフ、関係者の皆でこつこつと作ってきました。その作品を通して、皆さんと劇場でお会いしたいです。24日までやっていますので、ぜひ。

突然関係ない話ですが、ツイッター上に流れてくる飴屋さんの娘さんのはなしに心がざわざわします。
保育園をやめる、そのことを選ぶ少女と、彼女に選択を任せる親がいる。
俺はその言葉が流れてくるたびに自分のなかにある想像力をみつめます。

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